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スペイン・バルサが奈良に全寮制サッカーアカデミー 県へ意向表明 - 日本経済新聞
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奈良県の山下真知事は2日の定例記者会見で、サッカー・スペイン1部リーグのバルセロナから、全寮制の選手育成機関「バルサ・レジデンシー・アカデミー」を同県川西町で展開する意向が示されたと明らかにした。県が誘致活動を進めていた。実現すればバルセロナの同様の育成機関は世界3カ所目で、アジアでは初となる見込み。
県によると7月、バルセロナの「意向表明書」が、日本国内でバルセロナの育成機関を運営する会社に提示された。今後、バルセロナと同社で契約締結に向けた条件交渉が進められるという。
川西町のアカデミーは16〜18歳が対象で、バルセロナ流の指導を通年で行う。県は2027年度からサッカーグラウンドなどの整備に着手予定で、アカデミーは32年度の開校を見込んでいる。
山下氏は「国内外から生徒が集まり、奈良がサッカーで大物になろうとする人たちの聖地になるのでは」と期待した。
〔共同〕

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